メンタルケアトリプル講座とは

初学者はまずメンタルケアカウンセラー講座から始まり、メンタルケア心理士そしてメンタルケア心理専門士と進みます。メンタルケア心理士でも充分なのですが、メンタルケア心理専門士まで取得できると将来の幅が広がります。じっくり腰を据えて取り組むのであれば、初めからこのコースを選択されることをお勧めします。

日本は何といっても資格社会。同レベルの知識を持ち合わせていても、資格があるとないとではクライアントの信用度が格段に違います。逆から例えると、資格があると信用されるということです。メンタルケア系の資格は認知され始めの段階ですので、今が取得には最適な時期かもしれません。将来的に徐々に難関資格になることは避けられません。

メンタルケアカウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士ともにすべて在宅学習となります。オリジナルのDVDと教材で時間を効果的に使えるため、学生の方はもちろん、主婦や社会人の方でも挑戦できます。さらに、メンタルケアカウンセラーとメンタルケア心理士は最終試験自体も自宅で受けられます。ただし、最上級資格のメンタルケア心理専門士だけは実技試験（カウンセリング）があります。

在宅学習で一番心配な点が、わからないことをすぐに聞ける環境にないという部分です。その点、たのまなヒューマンアカデミーのメンタルケア心理士講座は在宅期間内は何度でも質問ができますので心強い味方です。